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広島から、平和を繋ぎ、

未来を築く仕事。

CONNECTING TO A PEACEFUL FUTURE

MISSION

ミッション

広島平和文化センターは、広島市民の被爆体験を根底に据え、全人類的な視野に立ちながら、世界の平和と人類の福祉に寄与する、「平和文化推進機関」です。このため、広島平和文化センターは、各種団体と協働しながら、平和推進や国際交流・協力のための諸事業に、日々取り組んでいます。

ABOUT

平和文化センター概要

INTERVIEW

先輩インタビュー

RECRUITMENT INFO

採用情報

常勤

現在、募集は行っていません。

非常勤

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FAQ

よくある質問

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 仕事内容を教えてください。

 常勤職員(一般事務職)については、主な仕事内容として、被爆体験の継承普及、平和意識高揚等平和の推進に関する事業や、国際交流・協力に関する事業を行っています。そのほか広島平和記念資料館、広島国際会議場、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の管理運営及び財団の運営に係る一般事務です。

 応募条件となる資格はありますか。

 職種により異なります。募集を実施する際にホームページ等で公表する募集要項をご確認ください。

 転勤はありますか。

 当財団は、広島平和記念資料館、広島国際会議場、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の3つの施設内に事務所を設置していますので、原則勤務先はこれらの施設内となり、広島市外への転勤はありません。

 給与や勤務条件などについて教えてください。

 常勤職員(一般事務職)の場合、令和6年4月1日現在、給与は月額約21万3,000円(大学新卒の場合)(地域手当込み)です。
 勤務時間は8時15分から21時15分までの間で、1日7時間45分(週38時間45分)です。
 その他の職種については、募集を実施する際に公表する各募集要項をご確認ください。
 基本的に週休は2日ですが、ローテーション勤務のため、決まった曜日に休めるわけではありません。休日は祝日、12月29日から翌年1月3日まで及び8月6日です。
 そのほか年次有給休暇、特別休暇、病気休暇などがあります。

 出産・育児をサポートする制度はありますか。

 広島市に準拠した処遇体系となっており、産前産後休暇(産前8週間、産後8週間)、子の看護休暇、育児休業(最長3年間)、育児短時間勤務などの制度があります。

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